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ついにマッサンの国産初のウィスキーが完成!第13週-(76)マッサンあらすじと感想 [NHK連続テレビ小説 マッサン ]

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今日のマッサン 私の感想!第13週-76

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『急いては事をし損じる(76)』


亀山家では、早苗がエリーに、この不況下で普通の会社でもやって
いくのは大変なのに、まして国産初のウィスキーを造るなんて、やって
いけないに決まっている。鴨居商店が潰れたらどうなるのか考えている
のかと尋ね、かわいい孫のエマが心配だと言う早苗。


そうなったら、エリーは自分も働くと反論するが、早苗は、外国人の
エリーには、英語教師くらいしか仕事はなく、無理だ・・・
やっていけなくなったら、広島に帰って来たらいいと話す。


エリーのことは嫁としては認めるつもりはないが、訳あって雅春の子と
なった養子のエマは大切な孫には変わりないから、ちゃんと育ててあげ
なければならない。さっきも聞いていたら、政春の仕事にエリーが口出し
をしてようだが・・・口出しはするなと早苗はエリーに言う。


しかし、エリーは、今までマッサンと2人で相談しながら歩んで来た。
日本の嫁は夫に口出ししてはいけないと言うが、夫婦は対等のはずで、
嫁が意見を言うのはおかしくないと反論した。黙って聞いていた早苗は、
エリーに子供ができてから強くなったな・・・と嫌みを言うのだった。


鴨居商店では、春のウィスキー発売に向けての準備が忙しく、マッサンは
研究室にこもりきり、たくさんの樽の原酒をブレンドをしながら、理想の
テイストに近づけるよう研究に没頭していた。
大将や他の社員達は、新事業であるビールの発売に向けて、ポスターに
使うキャッチッコピーなど販売戦略を練る毎日だった。
マッサンは、毎日会社に泊まり込み、家に帰らない日々が続いた。エリーは、
一人でエマの面倒をみていた。


そして、季節はめぐり春が近づいて来た。研究室ではウィスキーのブレンド
が大詰めを迎え、マッサンが苦心に苦心を重ねてブレンドし続けたおかげで、
かなり良いところまで来ているようだ。それを試飲した英一郎も納得している。


しかし、まだ少し物足りなさを感じたマッサンは、ふと思い出した。原料の麦を
乾燥させる際に、ピートで燻し過ぎて、スモーキーフレーバーが強くなり過ぎた
原酒があったことを・・・それを少しだけブレンドに足してみると、自分の理想と
していたテイストに肉薄していた。これだ!ついに商品が出来た!とマッサン。


こうして出来上がったウイスキーを試飲する大将。これが現時点でのマッサン
の最高のウィスキーかと確認し、大将は少々スモーキーフレーバーが強いよう
に感じたようだが、これで販売することを決定した。


そして、貯蔵庫で、工員たちを前にウィスキーの出荷を告げるマッサン。ついに
待ちに待ったウィスキーの出荷に、工員たちの歓声が上がった。樽の栓を抜くと、
美しい琥珀色の原酒が溢れ出て来た。マッサンはこれまでの苦労の日々を思い
出し、感慨無量の気持ちになった。


いよいよ、マッサンの造った国産初のウィスキーが発売されることとなった!

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☆彡私の感想

やりました!マッサンはついにウィスキーを完成させました!ここまで来るのに
かなり長かったです~!!(・□・;)

でも、マッサンはどんなに困難にぶつかろうとも、決してぶれることなく、夢に
向かって突き進んできました。もちろん、マッサンだけの力ではなく、エリーの
支援あっての、ウィスキー完成ですから!

私は、このドラマで、自分の夢に近づけるためには、環境が整ってから進むの
ではなく、まず決意し、いくつもの壁にぶつかろうとも、夢を持ち続けて努力を
すること!が本当に大切なことだと学びました。

決意さえぶれなければ、次第に環境も整っていき、最後は必ず目標達成する
のですね!無謀とさえ思ったマッサンの夢が叶ったこと、私も自分のことの
ように嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))

さあ!マッサンのウィスキーは、商品化して販売していくことになります。
日本人に受け入れられるか、どうか・・・これからが楽しみです~!!(*^_^*)


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澤田の言葉に、マッサンの闘志に火が付いた!第13週-(75) マッサンあらすじと感想 [NHK連続テレビ小説 マッサン ]


今日のマッサン 私の感想!第13週-75

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『急いては事をし損じる(75)』


マッサンは、工場では、鴨居の大将がウィスキーの出荷を急いでいて、
まだ商品化出来ないで困っていることを、エリーに話していた。
エリーは、今日本では不景気で、早く販売するものがないと会社も
潰れてしまうから、仕方がない。頑張って大将についていくしかないと、
答えるのだった。


マッサンが一人で考えこんでいると、早苗が部屋にやってきて、仕事が
上手く行っていないのかと尋ねてきた。そんなことはない、上手く行って
いるとマッサンは平静を装うが、早苗にはそんな嘘もお見通しで、相変
わらず、広島の実家に戻ってきて、酒造りを継ぐようにと説得する。
可愛いエマのことも心配するのだった。


翌日、マッサンは、鴨居商店のビール事業の会議に呼ばれた。原材料
などの経費が妥当かどうか、ビール工場の買収に向けて、担当の紺野
が確認していた。マッサンは、だいたい妥当だと答えていると、大将が
入ってきて、会って欲しい人がいると言う。その相手は、長越百貨店
取締役の澤田という男で、何度も欧米を訪れているウイスキー通という
ことだった。


大将は、訪れてきた澤田に、息子の英一郎と工場長のマッサンを紹介
した。そして、現在試作中の国産初のウィスキーを試飲してもらって、
忌憚のない率直な意見を聞きたいとお願いした。


すると、澤田は試飲してすぐ、大将の評判が良くないと言い出した。また、
ビール事業にも乗り出すことを聞いていた澤田は、鴨居商店の何でも
安売りするやり方は、よろしくないと言った。大将は、いいものを安く提供
することは、客も望んでことと反論したが、それは商人の立て前だと言う
澤田であった。


さらに、澤田は試飲したウィスキーについても中途半端だと言い、そもそも
日本での本格ウィスキー造りはまだまだ無理があるので、太陽ワインのよう
に、子供だましのイミテーションを造っていればいいではないかと、単刀直入
に言った。


英一郎やマッサンは、澤田の物言いに対して、今はまだ途中段階だが、
必ず本格ウィスキーを造り上げると反論した。しかし、澤田は今の鴨居商店
にそんな財力があるのかと言い、今まで通り、日本人の口にあうイミテーション
を造ることが、鴨居商店らしい酒だとまで言った。澤田は、言いたいことは
全部言わせてもらったと言い、部屋を出て行ってしまった。


一同、悔しさでいっぱいになり、言葉を失ってしまう・・・・
しかし、大将は、澤田の言うことは一理あり、今の世間の鴨居商店の評判
は、それが現実だと言う。それでもウィスキーを売り出すと言い、このウイスキー
が、国産初のウイスキーであることは間違いない事実であるから、世の中
の人に飲んでもらいたいと言う。
イミテーションの鴨居商店と言われたままでは終われない。もう一度、マッサン
の持てる力の限りのブレンドをやって、現状でできる最高のウィスキーに
仕上げて欲しいと、大将はマッサンと英一郎に懇願した。


マッサンも、澤田にあそこまで言われたままで終わるのは悔しい。意地でも、
商品化してやるという思いで、わかりました!と威勢良く返事をするのだった。
マッサンの思いに応じ、大将は、ウィスキーは太陽ビールと一緒に、4月に
売り出すと言い、ド派手に宣伝してアッと言わせてやると豪語するのだった。


工場に戻ったマッサンと英一郎は、工員たちに経緯を話し発破をかけ、みな
の士気を高め、絶対にやってやる!と覚悟を決めて、闘志を燃やすのだった。

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☆彡私の感想

長越百貨店取締役の澤田という男は、ずけずけと歯に衣を着せぬ物言いで、
鴨居商店のやり方やブレンドウィスキーの試作品について思っていることを
全部言います。

あんまりにも遠慮がない物言いなので、大将もマッサン達も呆気にとられ、
反論すら出来ませんでした。しかし、鴨居の大将が経営者として素晴らしい
のは、この耳に痛い意見も素直に受け入れ、それを自分の経営に投影して
いくところなのですね!そんな大将の気質を知っていて、澤田はわざと
あそこまでの意見をいったのかもしれません。

とにかく、澤田の忌憚のない発言が、鴨居商店みんなの士気を高める結果
となり、まだ熟成が足らないことを悩んでいたマッサンの気持ちに火がつき、
ブレンドを何とかして、必ず4月に太陽ビールと一緒に販売できるように
やってやる!と覚悟をきめ、決意することができました!

鴨居商店一丸となって、ウィスキー事業にもビール事業にも、火がついて
しまう結果となったので、そう思うと、澤田さまさまということになりますね!

早苗は、以前、マッサンを勘当したくせに、性懲りもなく、ウィスキー事業が
うまくいかないなら、広島に帰ってきて、家を継ぐように説得します。
怖い顔しながら、心は優しく、マッサンのことを頼りにしている早苗です。

決意したマッサン、これからのお話の展開、楽しみです~!


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ブレンド酒を造るには熟成が足りぬ!第13週-(74)マッサン あらすじと感想 [NHK連続テレビ小説 マッサン ]

今日のマッサン 私の感想!第13週-74

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『急いては事をし損じる(74)』


英一郎がお土産にくれたスコットランドのウィスキー『ハイランドケルト』
を眺めると、スコットランドでの修行が思い出されるマッサン。マッサンが
修行した蒸溜所で造られたウイスキーだったのだ。その強いスモーキー
フレーバーは、マッサンにとって理想の味だ。


マッサンが色々考えていると、エリーがやって来て、何か悩んでいるのか
と聞いてきたので、マッサンは、大将に言われて、まだ十分熟成していない
ウィスキーをブレンドして、製品化しなければならないことに悩んでいると
話した。


エリーは、『ハイランドケルト』も最初から今のように美味しくできたわけ
ではない。何回も何回もチャレンジして美味しい味にできた。だから、
マッサンなら大丈夫だと励ました。


翌日、マッサンは、英一郎や俊兄たちと共に、ウイスキーの樽をいくつか
開けてみた。ウィスキーは、思ったより色も香りも良く、味にはまだ若さが
残っているが、それぞれ個性豊かで、なかなかの出来映えだった。


エリーが井戸端会議で、またエマのワガママぶりをみんなに話していた。
すると突然、広島にいるはずのマッサンの実母 早苗がやって来た。
作って来たというちゃんちゃんこをエマに着せて、悦に入っている早苗。
エマが、「サンキュー・ベリーマッチ」と英語でお礼を言うと、早苗は、
英語を教えるぐらいだったら、習字やそろばんを習わせろとイヤミを言った。


そしてエマがお菓子を食べたいと言うと、お菓子はご飯の後だと言う
エリーをよそ目に早苗はホイホイとエマにお菓子を与えるのだった。


マッサンは、工場の研究室で原酒のブレンドに行き詰まっている。どの
原酒も熟成がまだまだ浅く、製品化は難しいように思える。10年ほど
熟成した原酒があれば・・・ブレンドがうまくできていいのだがとマッサンが
言うと、いっそのことスコットランドから原酒を輸入してはどうかと言う
英一郎。それを聞いた俊兄は、そんなことではダメだと部屋を出て行こう
とした。


そこへ大将が入室して来て、ブレンドの出来はどうかと尋ねた。マッサン
が、ブレンドしたウィスキーを注いで渡すと、大将は、良い色だと言い
ながらウィスキーを口にすると、目をつむってじっくりと味わってみた。


あと10年寝かせれば、理想的なウイスキーになるとマッサンは言うが、
あと1年でなんとか完成させて欲しいと言う大将。マッサンはそれは到底
無理な話で、1年や2年では味はそんなに変わらない、とてもスコット
ランドのウィスキー『ハイランドケルト』には遠く及ばないと話す。


すると大将は、ではマッサンにとってこのウィスキーは何点の出来かと聞く。
マッサンは40点だと答えると、大将は、10年経っても100点になるとは、
限らないから、商品化すると言い、試作品を持って出て行ってしまった。
大将の焦った様子からすると、鴨居商店の経営状況は、さらに深刻な
ようだ。


亀山家では、早苗がエマとあやとりをして遊んでいた。エリーが、夕食に
クリームシチューを運んで来たら、早苗は白い味噌汁かと驚き、エマも
食べたくないと言う。早苗が白い味噌汁の代りに玉子かけご飯を食べる
かと言うが、エリーは従うしかなかった。
そこへマッサンが帰って来て、突然の早苗の訪問に驚くが、マッサンに
会いに来たのではないと言う早苗だった。


夕食のあと、マッサンはエリーと2人テーブルで向かい合ったが、ウィスキー
のことで頭がいっぱいのマッサンは、悩んだ表情でぶつぶつ呟いている。
エリーは、エマと早苗のことをマッサンも悩んでくれていると勘違いし、
早苗のエマに対する言動・行動を愚痴る。そして、習字やそろばんは、
まだ早いのではと聞くエリーに、マッサンは、「まだ早い」とウイスキーの
ことを言う。


しかし、もっともっと寝かせなければと言うマッサンの言葉を聞いて、
エリーは、マッサンが自分の話しを聞いていなかったことに気付く。そして、
マッサンに仕事が上手くいっていないのかと聞くエリーだった。

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☆彡私の感想

鴨居商店は、この不況下の中、何とかウィスキーの商品化したいと焦って
いますが、ウィスキーは一朝一夕でできるお酒ではないので、マッサンは
どうやったら商品化できるか悩み続けます・・・

しかし、ブレンドするというのが、同じお酒でも樽の位置によって味が若干
違うので混ぜて、一番美味しい状態にさせたものということを初めて知り
ました!!ブレンドさせるのって、すごく難しいのですね!!(@_@。

ところで、養子のエマちゃんが、わがままになっているのに手を焼いている
エリーですが、結局、自分たちの育て方に原因があるので、もっと凛として
対処してほしいと思います。

広島からいきなり姑の早苗が、エマちゃんに会いに上阪してくるのも驚き
です。あんだけ厳しいことを言っていたのに、養子でもマッサンの孫に
メロメロになるのが驚きです。

マッサンが、どうやってこの難局を克服していくか、見どころです~!!


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ウィスキー事業にも不況の波が迫ってきた?!第13週-(73)マッサンあらすじと感想 [NHK連続テレビ小説 マッサン ]

今日のマッサン 私の感想!第13週-73

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『急いては事をし損じる(73)』


操業開始から4年が経ち、時は1928年11月(昭和3年)。

山崎工場は、工員たちも仕事に慣れて、順調に作業は進んでいた。
マッサンが工場を周っていると、英一郎がスコットランドから届いたという、
ウイスキー「ハイランドケルト」を持って来た。マッサンは、それを嬉しそう
に受け取った。


俊兄に貯蔵している樽の場所の入れ替えを指示したものの、俊兄から
そんなに入れ替えばかりしていてはどうかと尋ねられた。マッサンは、樽
の置いてある場所の微妙な違いで、ウィスキーの味が違ってくると説明
した。ウィスキーの出来上がりを心待ちにしているのだ。


亀山家では、養子に迎えたエマが4歳になり、人参が嫌いだと言って、
エリーを困らせていた。そこへ、マッサンが帰宅、お父さん子のエマは
喜んで迎えに行き、嫌いなニンジンをどうしたって食べないと言う。


翌朝、エリーは近所のママ友連中と、エマの食わず嫌いのことを相談
する。梅子は子供は甘やかしてはいけないというが、マッサンはじめ
男親は、娘には甘いものだと話す。


子供はそのうち食べられるようになるから、嫌いなものを食べないの
なら、食事は食べるな!と言えば、空腹に耐えられず食べるようになる
から心配ないと、みんなは言うが・・・エマは頑固なので、本当に何も
食べないと言いそうだとエリーは心配する。それを聞いたキャサリンは、
自己主張も大切だととりなす。


そこへエマがやって来て、こんぺいとうをちょうだいとエリーにねだる。
夕飯前だからダメだとエリーが言うと、案の定、だったら夕飯は食べない!
と怒り出すエマだった。


帰宅したマッサンが、ふくれ面しているエマをどうしたのかと聞くと、人参
を食べたくないから、夕飯は食べないと答える。マッサンは、わざとエリー
におかわりをお願いし席を立ったすきに、エマのニンジンを食べてあげた。
しかしエリーには全てお見通しでだった。


翌朝、上機嫌で出社したマッサンを待っていたのは、深刻な会議だった。
不景気で、太陽ワインの売上が落ち込んでいる上に、ウィスキー事業の
経費が膨大にかかり、経営を圧迫しており、このままでは、会社は倒産
の危機に瀕している状況のため、ウィスキー事業から撤退すべきだという
意見が出た。


しかし、大将は、絶対にウィスキー事業から撤退はしないと断言する。
倒産した横浜ビール工場を買収するつもりだと言い出した。この状況で、
新規事業参入はいかがなものかという意見が出る一方、現在3社しか
ないビール市場への参入はイケルという社員もいて、その社員に大将は、
すぐに横浜へ行くように指示する。


大将はマッサンに、現状のウィスキーをブレンドし早めるように言うが、
まだ熟成していないとマッサンは反対する。やれることは全てやるのだ!
と大将は言い、買収する横浜のビールの名前も「太陽ビール」にすると
言い出す。不況の波が、ひたひたとマッサンたちに重くのしかかるの
だった。

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☆彡私の感想

山崎工場創業から4年がたって、英一郎はすでにスッコットランド修行
から帰国し、養子のエマは4歳になっていて、ここにきて、展開が早く
なりました(°д°)

マッサンが樽の位置までこだわりを持つのは、職人として最高の味を
求めているからで、微笑ましく思います。同じ工場でも、樽の位置で全く
違う味になってしまうのでしょうか?しょっちゅう、位置を変えながら・・・
熟成させていくものなのですね。
朝のマッサンを見るようになって、しみじみ、ウィスキー造りの大変さを
知りました(@_@。

関東大震災に引き続き・・・世界恐慌・昭和恐慌の影響で、昭和初期の
日本は深刻な経済不況に陥ります。鴨居商店も例にもれず、主力の
太陽ワインの販売が振るわず・・・経営に暗い影を落としている・・・
そんな状況下で、マッサンは初めてのウィスキーを造っていました。
マッサンが満足する最高の味ができるのでしょうか?心配ですね・・・


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自分たちの夢がもうすぐ生まれる!第12週-(72)マッサンあらすじと感想 [NHK連続テレビ小説 マッサン ]


今日のマッサン 私の感想!第12週-72

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『冬来たりなば春遠からじ(72)』


帰宅したエリーは、大将と英一郎が和解し、2人は夕食に行ったことを
マッサンに話した。マッサンからも、キャサリンから、思いがけない話し
を持ちかけられたとエリーに報告する。


キャサリンの教会関係者に、色々な事情で、親とはなれてしまった
赤ちゃんを何人か預かっているという人がいて、その中の子を引き取らない
かと言われたというのだ。
エリーは、お母さん外国人ではどうだろう。マッサンも、日本人の親
でないことはすぐにわかるが、エリーも子供を育ててみたいだろうと・・・
子供を育てるということは、責任もあることだし、覚悟もいるが、一度、
考えてみたらとキャサリンに言われたと話す。


それを聞いたエリーは、マッサンがやっぱり子供が欲しかったのだと
勘違いし謝りながら、泣き出してしまう。エリーは、他の女性と結婚
すれば子供が生まれるから、マッサンは良いパパになれる。だけど、
自分は生めないと泣き続けてしまう。


マッサンは、エリーとは別れないし、ずっと一緒だ!俺に必要なのは、
エリーの「ラブ」だけ、他になにもいらない!信じて欲しいと話した。
帰宅した英一郎が、2人の話を聞いていた。


そして、もうすぐ自分たちには、自分たちには生まれるものがある、
そう!ウィスキーだ!待ちに待った、自分たちの夢が、もうすぐ
生まれる。他には何もいらないと・・・ありがとう・・・マッサン・・・
エリーとマッサンは、泣きながら抱きしめ合った。


いよいよ山崎工場の完成の日がやってきた。大勢の新聞記者が
集まる中、はじめにマッサンが工場の説明をした。その様子を
見ていたエリーは、キャサリンが言っていた「マッサンが教えてくれる」
という意味が次第に分かってきていた。


そのあと、大将が壇上に上がり、来賓たちに挨拶をした。蒸溜窯
からの熱気は、国産初のウイスキー造りにかける熱気であると。
その熱をこれから皆様にお届けしたいと話す。


そして、突然英一郎に挨拶を任せると言う大将に、動揺する英一郎。
壇上に上がると、これまでの出来事が回想され、自分たちが造る
ウイスキー造りを通して思ったことは、ウィスキーには「愛」が沢山
詰っていて、多くの人の様々な出来事や思いがあり、一番大切な
ものは「愛」だと学んだと話す。


大将は、サキの写真を抱いて、英一郎の方に向けていた。時折詰る
英一郎を、俊兄が励ましていた。英一郎は、これからウイスキーは、
長い時間をかけて熟成されていく。我々もウィスキーと同様に成長して
いきますので、今後とも鴨居商店をよろしくお願いしますと締めくくった。


会場からは盛大な拍手がわき起こり、大将は英一郎を労った。そして、
黒沢が声高らかに、これからウイスキーの樽詰め式を行うと宣言した。
大将が、樽にコルクを打ち込むと、会場からどよめきが上がり、
鴨居親子は固い握手を交わすのだった。


その様子を見ていたエリーは、マッサンに、「私、お母さんになりたい・・・」
「子供を育てたい」と話した。それから数日後、亀山家には小さな命が
やって来た。その子は、エリーの「え」とマッサンの「ま」から、「エマ」と
名付けられた。

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☆彡私の感想

ついに、山崎工場のお披露目会の日を迎えました!それと
同時に、鴨居親子の縁が復活することができ、固い親子の
絆で結ばれるようになりました。

そのことで、エリーとマッサンは、養子を迎える決心をします。
他人の子供を自分の子供のように育てることは大変な覚悟
が必要ですが、その大変さを考えるても、やはり養子を引き取る
ことを決意したのですね!

エリーとマッサンなら、誰とでもうまく行くと思います!英一郎も
二人と一緒に過ごすことで、素直になり、大将とまた親子の縁が
復活したのですから・・・

来週から、養子のエマちゃんがどんな風に成長していくか楽しみ
です!!


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大将と英一郎、やっと親子の絆を取り戻す!第12週-(71)マッサンあらすじと感想 [NHK連続テレビ小説 マッサン ]


今日のマッサン 私の感想!第12週-71

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『冬来たりなば春遠からじ(71)』


お披露目会に向けて、マッサンは忙しく働いていた。工場も、全て
の工程で試験操業が行われ、急ピッチで準備が進められ、とても
活気づいていた。


英一郎は、マッサンから麦汁作りの講義や、俊兄から職人として
の生きた話などを聞いて、勉強に勤しんでいた。エリーは次第に
日常を取り戻し、日を追うごとに元気になっていった。悲しい経験
も過去のものになりつつあった。


ある日昼間に、鴨居の大将が訪ねてきた。大変な時期に、マッサン
を馬車馬みたいに働かせてしまい、申し訳ないとエリーに謝って
きた。


エリーは大丈夫、元気なマッサンと英一郎を見ているから、自分
も元気になれると言う。そして、それがわかっていたから、大変な
時にマッサンを無理にでも出勤させたのだろうと、エリーは尋ねた。


大将は、何でもお見通しのエリーはまるで自分の嫁さんのようだ
と言う。エリーは、大将の奥さんがどんな人だったのか教えて欲しい
と言った。大将は、そそくさと席を立ち、逃げるように帰ろうとしたが、
そんな大将に対して、エリーは、英一郎の前でもっと自分をさらけ
出して裸になった方がいいと助言する。そして、母親のことを話して
あげて欲しいと頼んだ。


翌日、大将から社長室に呼び出された英一郎とエリー。大将は、
英一郎に亡き毋のことを全て話そうと決意していた。エリーは退室
しようとするが、大将はそのままいても構わないと言う。


大将は、まず仕事のことについて訪ねてみた。英一郎は、色々と
勉強になると言い、自分もマッサンや俊兄のようなウイスキー造りの
職人を目指すと言う。いずれはスコットランドに修行に行き、マッサン
のように日本でのウイスキー造りに挑戦したいと話した。


それを聞いた大将は、「お母さんも、喜んでいる」と言う。意外な言葉
に驚く英一郎。そして、大将はウイスキーのお披露目会の日は、
お母さんの命日だったから、どうしても日延べができなかったと言う。


そのことには、英一郎も気付いていたが、ただの偶然で、毋の命日を
父親が覚えていないと思っていた。大将は、この日にどうしても、報告
したかったと言い、10年前の妻との会話を話し始めた。


英一郎の毋サキが病に倒れた時、大将は太陽ワイン生産に必死だった。
販売開始日が迫っており、面会にも来られなくなりそうだったので、販売
延期をするつもりだったが、サキはそれを許さなかった。世の中をアッと
言わせる大将の夢が叶えば、自分の病気もきっと治るからと、約束する
とサキに言われたので、がむしゃらに働いた大将。でも、サキはそれを
見届けることなくこの世を去ってしまった。


「太陽ワインで終わりではない」「もっと大きな夢で、世の中をアッと言わせ
て欲しい」それが、生前のサキの夢だったから、どんな時もサキが自分を
支えてくれた。だから、自分はいつも2人分の夢を追いかけている。最後
まで、自分を信じてくれたサキの分まで、やっと日本中を驚かせることが
できるようになった。サキとの約束をどうしても命日に果たしたかったのだ・・・
と、大将は語った。


どうしてそのことを、今まで言ってくれなかったのかと聞く英一郎。お前が、
一人前の男になれば、分かってくれると思っていたと言う大将。父の深い
愛情に初めて気がついた英一郎は、泣きじゃくった・・・「やってみなはれ!」
そう言って、大将は英一郎を強く抱きしめた。子供のように泣きじゃくる息子
に、「男は人前で泣くもんやない・・・」と言いながら、大将も泣いていた。

親子の絆が取り戻せたところに居合わせたエリーと黒沢も、泣かずには
いられなかった。

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☆彡私の感想

英一郎は、初めて聞く父と母の深い愛情のこもったエピソードに動揺しま
した。どんなに苦しくても、母との約束を叶えようとしてがむしゃらに
頑張ってきた父を、冷たい人間だとずっと恨んでいたからです。

父は、特に子供達には、気弱なところは決して見せなかったから、余計
誤解を招いてしまったのかもしれません。

英一郎は、父と母が深い愛情で結ばれていたことや、父がどんなに辛く
ても母に報いるために孤軍奮闘してきたことを考えると、今までの自分の
態度がただただ申し訳なく思えて、泣けてきたのでしょうか?それとも、
両親の愛情を感じることができて、命から嬉しかったからでしょうか?

英一郎は、エリーとマッサンと出会えて、別人のように素直な好青年に
変わってきました。スコットランドで修行する目標まででき、大将にとって、
本当に嬉しいことです。

今日の内容も素晴らしくて、私も泣けてきました。゚(゚´Д`゚)゚。 
明日も楽しみです(*^_^*)


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マッサンの夢はエリーの夢だから!第12週-(70)マッサンあらすじと感想 [NHK連続テレビ小説 マッサン ]


今日のマッサン 私の感想!第12週-70

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『冬来たりなば春遠からじ(70)』


放心状態のエリーに黙っていてすまない、悪かった・・・と謝る
マッサン。そして、もし、あのまま子供を生んでいたら、エリー
は血液が人より少ない体質だから、命を落としていたのを、
赤ちゃんがエリーを助けるために流れてくれたのかもしれない,
不幸中の幸いだったと医者が話してくれたと言った。


そして、自分たちは、赤ちゃんの分まで笑って、元気に一生懸命
生きなければならないんだ!と、マッサンは溢れる涙を拭うことなく、
話し、エリーのことをしっかりと抱きしめた。


その時、庭先に鴨居の大将が来て、2人の話を聞いていた。
英一郎が父親に気がついて玄関先にでると、カツレツの包みを渡して、
明日からマッサンも出社するようにと伝えるように話した。大将は、
小さな声で、自分と同じだと言い残して行った。


夕飯の席で、英一郎はカツレツを渡しながら、父の言っていたことを
伝える。お披露目会とはなに?工場のことを知らなかったエリーは、
興味津々にマッサンに聞いた。


ポットスチルに火をともす操業開始の日に、東京などからも記者を呼び、
日本中にウイスキー造りが始まったことをアピールするために、お披露
目するのだと、マッサンは説明した。


エリーは、とても喜び、マッサンも英一郎も頑張らないとダメよ!と
興奮してそう言ってくれた。マッサンは、明日からの出社を躊躇していたが、
エリーは、ウィスキー造りは2人の夢だから、絶対にお披露目会を予定
通り行こなわなければダメだと叱り、2人とも行かないのだったら、この家
から追い出すよ!と明るく発破をかけるのだった。


その後、英一郎は、勉強しながら、ふと母のことを思い出していた頃、父
親の大将も秘密基地で一人、亡くなった妻のことを思いだしていた。
あなたの夢は私の夢だから、頑張ってほしいと病床で言っていた妻・・・


その夜、エリーはなかなか眠ることができなかった。マッサンは、工場で
指示だけして早く帰ってくると言うが、できないことは言わなくていいから、
ウイスキー造りに専念して欲しい、お披露目会には自分も行きたいと、
エリーは言うのだった。


翌朝、久しぶりに出社したマッサンは、職員たちを前に、迷惑をかけた
ことを謝って、ウイスキー造りの意気込みを語り始めると・・・俊兄に、
うんちくはいいからと言われ、さっそく作業に取りかかるのだった。


エリーはその頃、井戸端で洗濯をしていた。ふと、こひのぼりでお祝い
された時のことを思い出し、「日本の嫁は子供を産んでなんぼ・・・」と
いう言葉が胸にささり、思わず涙が込み上げてきた。


そこへ梅子と桃子がやってきて、2人は差し入れに、肉と野菜を持って
きてくれた。何も知らない2人は、あれやこれやと、子作りのための話し
を始める、黙って聞いていたエリーだったが、やがて耐えられなくなり、
「やめて!」と、涙声で叫んでしまった。驚いて目を丸くする、梅子と桃子
に気持ちを落ち着かせながら謝るエリーだった。


そこへキャサリンが表れ、すぐ3人の異変に気が付いた。その後、エリー
と2人で話しをして、キャサリンはエリーがこの先も子供が望めない体で
あることを知っていた。


キャサリンは、実は自分も子供が産めない体だとあっけらかんと話す。
子供の頃に身体が弱く、高熱を出したことが原因らしいと言う。そして、
子供が産めないことを理由に、前の結婚はうまく行かなかったことを
話してくれた。以前キャサリンが、こひのぼりで言っていた、「子供が
産めない嫁は、離縁されることもある」というのは、自分自身のこと
だったのだと。


キャサリンの話を聞きながら、胸が苦しくなるエリー。しかし、今はもう
それを乗り越えて、幸せいっぱいだと言うキャサリン。どうやって乗り
超えたのかと、エリーが聞くと、マッサンが知っている、マッサンと一緒
にいれば、そのうち必ずわかるとキャサリンは言うのだった。


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☆彡私の感想

エリーは、自分の体のことも、流産した赤ちゃんのことも、考えてみたら
一番自分が不幸だと思っていたけれど、周りを見てみれば、けっこう
同じような境遇の人がいたのかもしれません。

それが、キャサリンだと分かります。キャサリンは辛かったけれど、自分は
もう乗り越えて、今は幸せだといいます。幸せはどこかにあるのではなくて、
今の自分の生活の中にあります!気の持ちようなのでしょうね!!

早く気持ちを切り替えて、明るい朗らかなエリーも戻ってもらいたいと思い
ます!!

鴨居の大将は、かたくなに工場のお披露目会を予定通り決行しようと
しています。何かそこのところ、事情が隠されているのでしょうか?
ちょっと気がつくところがあるかもしれません!では、また!!


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ついにエリーへ告知したマッサン!第12週-(69)マッサンあらすじと感想 [NHK連続テレビ小説 マッサン ]


今日のマッサン 私の感想!第12週-69

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『冬来たりなば春遠からじ(69)』


山崎ウィスキー工場では、麦汁作りにとりかかっていたが、マッサン
不在では、全く上手く行かず、お披露目会も迫っていて、俊兄達
職員はみなは苛立っていた。


マッサンは、キャサリンに昨日密かに話があると呼ばれていたため、
こひのぼりに来ていた。店主の春さんが、何かと2人の間に割って
入ってきたがったが、キャサリンと2人で話させるために、秋が春さん
を連れて買い出しに出て行ってくれた。


キャサリンはマッサンに面と向かって話しを始めた・・・
エリーの体のことは聞いた。そのことをいつまで黙っているのか。
黙っていることが優しさなのか。いつかはわかってしまうことだから、
避けては通れない現実は、乗り越えるしかない。
長い人生には、どうしようもない辛いこともある。マッサンがグイっと、
エリーを引っ張って行かなくてはいけないのではないのか!と叱咤
激励してくれた。


キャサリンの話を聞いていたマッサンは、と泣きながら謝った。そして、
自分でも良くわかっているが、エリーが可哀想でなにも出来ない。
なにもしてやれない、役立たずな自分が悔しいと話した。


キャサリンは、マッサンの気持ちはよく分かっている、大丈夫だと言って、
マッサンの手を握りしめた。そして、マッサンには強いラブがある。ラブが
あればきっと乗り越えられると、マッサンを励ましてくれたのだった。


マッサンが帰宅すると、エリーは手紙を書きながら待っていた。マッサン
は、夕飯の買い物をして来たと言って、誰に手紙を書いているのかと
聞いた。


エリーは、スコットランドの毋にやっと手紙を書き始めたのだった。日本
に来て、楽しかったこと、辛かったこと、赤ちゃんが生まれなかったことも、
全部書くというエリー。そして、また子供ができたら、北海道へ行きたい。
子供と一緒にスコットランドへも行きたい、マッサンと出会った場所を
子供に見せたいとエリーは夢を語った。


しかし、マッサンは言葉に詰まって返事ができなかった。どうしたのかと
尋ねるエリー。


マッサンは、意を決してエリーに話し始めた・・・自分達は、もう子供は
望めないのだと。何を言っているのかと聞くエリーに、エリーは普通より血が
少なくて、子供が産めない体で、無理して産めば、エリーの命が危ないと、
医師に告げられたと話し、自分たちの間には永遠に子供ができないことを
静かに話すのだった。


エリーはその話を聞いて、愕然とし・・・青ざめて・・・慌てた・・・そして、
現実をよく考えてみた・・・次第にマッサンが話したことの理解が始まると、
あまりの非情さにわめき始めた!


マッサンが抱きしめようとしても、エリーはその手を払いのけ、英語で叫んだ。
嘘でしょマッサン!嘘だと言って!お願い!マッサン!自分も嘘だと思い
たいとマッサンも言う。


エリーは、どうして教えてくれなかったのかと叫び、寝室に一人こもった。
そして、お願いだから一人にして・・・お願い・・・泣きながら叫ぶのだった。
部屋にあった安産のお守りや、赤ちゃんのおもちゃを見ると、こんなものと
手でへし折り、庭に捨ててしまった!


しかし、エリーは投げつけた、でんでん太鼓や風車を拾い上げると、今度
はそれらを抱きかかえたまま、天を見上げて泣き続けるのだった。


そこへ、英一郎が帰ってきたが、エリーの泣き声が聞こえてきて、事態を
察し、玄関先で立ち尽くしていた。


時がたち・・・日が落ちて、あたりは薄暗くなっていた・・・それでも、エリー
は庭で自分が壊してしまったおもちゃを抱きかかえたままで放心状態に
なっていたし、マッサンも魂を失ったみたいに座ったままだった。


英一郎は、台所で一人静かに夕飯の支度をしていた。まな板で、人参を
トントンと規則正しく切る音だけが、亀山家に響き渡った・・・


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☆彡私の感想

エリーが、スッコとランドの母に手紙を書いて、将来、子供とマッサンと
一緒にスコットランドに帰りたいと書くと言わなければ、まだ告知はして
なかったと思いますが・・・もう黙っていることはできないと、意を決して、
エリーに子供が望めない体のことを告知しました!

いつもは朗らかなエリーですが、この時は、あまりの非情さに受け止め
られず泣きわめいてしまいました!

でも、キャサリンが言ったように、
『避けては通れない現実は、乗り越えるしかない。』のです。
結局、先日の流産で失った子供も、実際には誕生することはできな
かったのです。マッサンとエリーは、元気にこれからも暮らしていければ
良しとしないといけませんね・・・(・□・;)

今の2人には、英一郎の存在がとても助かります。


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経営者は、時に冷酷に決断する!第12週-(68)マッサンあらすじと感想 [NHK連続テレビ小説 マッサン ]

今日のマッサン 私の感想!第12週-68

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『冬来たりなば春遠からじ(68)』


しばらく入院してから、エリーは退院した。マッサンは、まだエリーに
事実を伝えられないでいた。家に帰ったエリーは、解放感で家の
良さを感じていた。


すると台所には、英一郎が母の好物だった里芋の煮物など食事の
用意をしてくれていた。その上、優しい手紙も添えてあった。
エリーは英一郎の料理の準備をし、マッサンは洗濯物を干していたが、
ふと、英一郎と2人で作ったゆりかごに目がいき、複雑な思いで、そっと
布を掛けて見えないようにした。


そうこうするうちに・・・仕事を終えた英一郎が帰って来た。マッサンは、
そっと英一郎の部屋へ行って、医者から言われたことは、まだエリーに
話していないから内緒にしたいと話した。誰にも言うな!と釘をさされた
英一郎だが、その時にはすでにキャサリンには話してしまっていた。


そこへキャサリンがやって来て、マッサンが病院に手帳を忘れたという
口実で届けにきた。キャサリンは、大声でマッサンに手帳のことを言い
ながら、手帳に、「明日朝、こひのぼりで待つ」と書き、マッサンだけ
に見えるようにした。キャサリンは、小声で「待ってるで!」とマッサンに
告げると、すぐに帰って行った。


その後、3人で食卓を囲んだ。やっぱり大勢での食事は楽しいと言う
エリー。エリーの笑顔が一番だと言う英一郎は、エリーのことが大好きだ
と言い、またエリーも英一郎のことが大好きだと言う。マッサンは、ご主人
様の前でなんてことをいうのだと冗談を言い、楽しい和やかな時間を
楽しんだ。


食事を終えてから、マッサンはまた英一郎の部屋に行き、しみじみ今回は
英一郎が居てくれて、本当に助かっていると感謝する。でも、英一郎は、
エリーに本当のことを話した方が良いのではと勧めるが、マッサンはこれ
以上エリーを傷つけたくないからと話すつもりはないと頑なだった。


英一郎は、実は工場が大変なことになっていると言い、工場長不在で、
麦汁作りも上手く行かず、みんな、あたふたしているのに、父親は、
お披露目会を予定通り行うと譲らないと不満を言う。


それでも英一郎は、マッサンにはエリーを最優先して欲しいから、2人で
スコットランドへ里帰りしてはどうかと勧めてくれた。だが、スコットランドへ
行くだけでも2月近くかかるから、操業を止めるわけには行かない、無理
だと言うマッサンに対して、英一郎は、工場長も父と一緒だ!結局、
日本の男はみな仕事を優先して身勝手だ!と怒りをあらわにした。


マッサンは、ウイスキー造りはエリーの夢でもあるから、エリーのことを
一番に考えていると反論するのだった。


翌日、鴨居商店では経営会議が開かれた。太陽ワインの販売業績が
思わしくないことと、ウイスキー事業の立ち上げに莫大な費用がかかって
いて、会社の存続はウイスキー造りにかかっていると報告があった。


そこへ英一郎が、父親である大将に面会を求めてきたので、黒沢以外
の社員を退室させた。英一郎は、エリーの療養のためにマッサンを休ま
せて欲しいので、お披露目会も延期して欲しいと訴えた。


エリーの体調については同情し、マッサンのことも理解を示すものの、
大将は、経営者として、お披露目会は予定どおりやると言い、話しは
それだけか、工場に戻れと命令する。英一郎は大将に向かって、あんた
は鬼だ!と言い、毋を殺したのはあんただとまくし立てる。


お前は何もわかっていないと言う大将に、分かってないのは、あんたの
方だ!と英一郎は言い、エリーが子供を産めない体だということも話して
しまった。工場長はそのことをエリーに伝えられずに悩んでいるので、
お披露目会は何とか延期して欲しいと何度も懇願した。


それを聞いて、大将も驚くものの・・・お披露目会は予定どおりやる。さらに、
工場長にも明日から来てもらうとキッパリ断言し、話しは済んだ、仕事に
戻れと冷酷に言うのだった。怒りに震える英一郎は、部屋を出て行った。
「自分は父親失格か・・・?」と秘書の黒沢に悲しげに聞く大将だった。


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☆彡私の感想

鴨居の大将が、マッサンやエリーのことを理解しつつも、頑としてお披露目
会の日程を変更しないのも、何か理由がありそうです。
でも、そのことで、英一郎から鬼と罵られ、冷酷な父親を蔑む言葉まで投げ
つけられてしまいます。


理由があるのなら、普通に言えばいいのに・・・関係がこじれてしまった親子
関係はなかなか修正がきかないようです。

キャサリンは、いつも明るくて面白いことばかり言っていますが、とても勘の
いい人で、目配り気配りがすごい人です!

エリーが退院してきて、亀山家では、英一郎とマッサンとエリーが楽しい
食卓を囲みます。ずっと、こんなに楽しいことが続くといいのに・・・
英一郎にとっても、子供の時から楽しい食卓は囲んだことがないから、
嬉しくて仕方のない様子です。


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エリーへの告知ができず苦しむマッサン!第12週-(67)マッサンあらすじと感想 [NHK連続テレビ小説 マッサン ]

今日のマッサン 私の感想!第12週-67

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『冬来たりなば春遠からじ(67)』


マッサンが呆然として家へ帰った後、病院では、英一郎が一人
エリーに付き添っていた。エリーはうわごとで、マッサンに泣き
ながら謝っていて、とても苦しそうに見えたので、英一郎はとっさ
にエリーの手を握る。すると、エリーと病床にいた毋とが重なり、
英一郎も泣きそうになってしまった。


そこへキャサリンが、お弁当を届けに病院に来てくれた。いつもの
メンバーと一緒に作った料理は、とても美味しそうに見えた。
キャサリンは、英一郎が自分からサッとお茶を淹れようとしたことを
感心し、さすが鴨居商店社長の息子だと、エリーに話していた。


着替えを取りに帰ったマッサンを待っていたが、なかなか帰って来ない
ため、三人でお弁当を先に食べることにした。おかずを食べながら、
英一郎はきんぴらの味付けや、料理の味の濃さなどの批評をして
いると、キャサリンが英一郎の舌は肥えているのは、お母さんが料理
上手だからなの?と尋ねた。エリーは、英一郎の毋親は亡くなって
いると言うと、悪いことを言ったと反省しきりのキャサリンだった。


英一郎は料理も上手だとエリーが言うと、英語が話せて、料理も上手な
ハンサムボーイ、自分の息子になるかとキャサリンがふざけて言う。
「遠慮します」と英一郎が照れると、大袈裟なジェスチャーでおどけて
みせるキャサリン。それを見て、大笑いするエリーと英一郎だった。


そこへマッサンが戻ってきた。握り飯を作ってきたマッサンは、努めて
明るく振る舞っていた。キャサリンは、エリーにたくさん食べて早く治って
また赤ちゃんを授かってね!と、エリーに言う。何も知らないエリーは、
明るく返事する。ところが、マッサンと英一郎は、顔を見合せ黙り込んで
しまう。


英一郎が帰ろうとすると、マッサンは、工場での段取りを英一郎に話す。
エリーは、マッサンは出社しなくて良いのかと聞くが、休暇を取ってある
からと答えた。エリーはマッサンではなく、英一郎と一緒にいたいとから
かうと、だったらどこまでも一緒について行ってやるとマッサンも答えた。


それを聞いて呆れて笑うエリー。マッサンは、笑顔のエリーを見て、涙が
込み上げてしまい、とっさに背を向けて、咳き込むふりをするのだった。
マッサンの涙に、英一郎も気付いていた。


そして、英一郎と帰り際に、頑張ってまたエリーをママにするんやで!と
キャサリンに言われ、作り笑顔で答えるマッサンだった。


陽気に子守唄を歌いながら、帰って行ったキャサリンだが、亀山家の前
まで来ると、表情を強ばらせた。そして、何か隠しているだろう・・・白状しろ!
と、英一郎に詰め寄るのだった。


病室に残ったマッサンに、エリーはあらためて、英一郎のことを許して
欲しいと言う。そして、今度はちゃんと元気な赤ちゃんを生むし、階段も
登らないと約束するのだった。話をしているうちに、エリーの心情を思うと
辛くなり顔色のすぐれないマッサンに、どうしたのかと心配になるエリー。


堪えきれなくなったマッサンは、便所に行ってくるけど、一緒についてくるか?
と冗談を言いながら、病室を出て、一人廊下で忍び泣くマッサンだった。


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☆彡私の感想

みんなが自分の胸の内を隠し、相手のためを思いやることで、苦しくなる・・・
そんな状況の回でした。

マッサンは、どこまでも一直線な一本気の人だから、嘘がつけません。だから、
どんなにひた隠しても、元気そうに装っても、バレてしまっています。
キャサリンは勘のいい人だから、マッサンや英一郎の雰囲気から、何か隠して
いることをすぐ気がついてしまいます。

もしかして、エリーも気がついているのかもしれません(^^ゞ

英一郎が、マッサンとエリーに対しては、すごく素直になっていく様が嬉しく
思います。父親を憎むことで、10年来の苦しさや寂しさを装い、冷酷な雰囲気
に装っていたのが、2人の愛情で頑な心が溶けていくようです。

鴨居の大将とも早く和解できたらいいのに・・・お互いにあそこまでくると、
素直になれないのかな・・・厄介ですね(・□・;)


タグ:告知 不妊
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